プロテクトサービス
BLOG
プロテクトサービス
BLOG
今日から大寒に入りましたね。寒いですね。
私は、冬は好きなのですが、寒いのがとても苦手なんです😖。皆さんはどうですか?
身体を冷やさないよう寒さ対策をしてお出かけください。
こんにちは。 渡邉です。
今日は、塗装のタイミングや必要性について。
家の外側にある、屋根材・外壁材は紫外線や雨風などにより、
徐々に傷みだしていきます。
そして、材質にも寿命があることを知っていますか?
屋根材・外壁材の表面寿命は、早くて8年、後は12.3年で劣化は加速していきます。
表面の塗装が無くなり劣化が進むと…
画像のように、腐食していきます。
ここで、"塗装の必要性"です。
塗装とは、「保護をする」と考えていただければ分かりやすいと思います。
塗膜の劣化が始まる前に塗装を行えば、新しい塗膜が表面を守ってくれるため、
さらに8~12年と長持ちさせることが出来るんです。
サイディングの外壁材の多くは、継ぎ目に雨水の侵入を防ぐシーリング材(コーキング)を使用しています。このシーリング材にも、
やはり8年~12年と寿命があります。
「屋根や外壁はまだ大丈夫そうだな」、なんて思っていても画像のようになってしまえば、シーリングの効果もありません。
そうなると、雨水の侵入が一番怖いですね。内部が腐食してしまうと、リフォームも大規模、高額になってしまいます。シーリングの傷み具合も、塗り替えのきっかけと言えるでしょう。
このような症状が出てしまう前に、早めの塗装をおすすめします。
⇒外壁塗装 山梨県(甲府市、甲斐市、都留市、南アルプス市など)
Copyright © 2024 プロテクトサービス All Rights Reserved.
山梨県都留市つる2-1-8 TEL 0554-43-6450